悲しいおはなし
いつぞや、「ステンレスボール」と称した通常より2割方安いくま用おもりを見つけて、喜び勇んで2袋(200g)も買ってしまいました。 後で気付いたのですが、これは鉄に亜鉛メッキをしたものだったのです。 無知だったもりくま。 (やられた! でも、売ってるほうも知らなかったのだと思います)
怪しいな、と思ったら、磁石を近づけてみてください。 ほんとのステンレスボールなら磁石に着きません。 でも、鉄にメッキをしたものなら、めいっぱい磁石に着きます。
亜鉛メッキは青みがかった銀色なので外観でも区別がつきますが、ニッケルメッキやクロムメッキだったりすると、外観だけではステンレスと区別がつきません。
なお、亜鉛メッキの鉄は安価なので木ねじなどに多用されています。 水分にさらされると、まず表面の亜鉛が白く変色して脱落し、鉄の面が出ると赤錆が発生します。 とはいえ、通常の環境では10年やそこらは大丈夫と考えられます。
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